大出ブログ

幹部は会社の代表

2010.04.30

契約立会い、地鎮祭、上棟式、引渡式、色々なセレモニーがあるが、この場合、その場で一番上の役職の社員が会社の代表者となります。
会社を代表して、社長の立場で挨拶ができるよう日頃から訓練をしていてほしい。

「私はただの担当者です」では許されない。
お客様にとっては、誰が会社の代表なのか。
直に接しているあなただ。
もし、あなたが挨拶もできないような人間だったら、どうだろう。
お客様の身になって考えてほしい。
この会社は責任者がいない、大丈夫かなと思う筈だ。
あなたの役職は関係ない。
会社を代表してしっかりと挨拶ができれば、しっかりと教育された立派な会社と思われる。
挨拶が苦手な人でも、初めに「私は挨拶が下手ですが」と前置きをして気持ちを込めて話せば伝わる。
挨拶は、サラリーマンの最低必要条件と認識してほしい。

この間、気が付いたことなのでついでに申し上げる。
ある新規取引業者の会社へ、大勢の社員がこの時期に土産も持たずに訪問。
たとえ下請業者であっても、これから一緒に仕事を進めるパートナーである。
まず、感謝の気持ちとこちらの誠意を示すべきである。
そのなかで一番上の役職の人が、社長に代わって当社の理念ぐらい熱く語ってくるべきだ。
その上で、商談が始まる。
相手もこちらの誠意が伝わる会社であれば、取引しても裏切られることは少ない。
それが、ビジネスライクで付き合っていると誠意や信頼感が生まれず、ただの利害関係だけの冷たい関係となって、協力関係が生まれない。
そういった付き合いをしていると、コストが合わなくなった時、突然縁が切れてしまう。
そうならないよう、ハートで付き合えるような関係を醸成する努力をしていくべきである。

カテゴリ:社員教育

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